監督・脚本 セドリック・クラピッシュ 2005年 フランス/イギリス
グザヴィエは相変わらず女たらしです。
グザヴィエのキャラクターは一見よさそうに見えるけれど、付き合ったら面倒くさそう。
友達だったら、楽しそう。
女友達の子供のお守りを何日も引き受けてくれる男の人なんてそうはいないから。
グザヴィエは思ったとおりには上手くいっていないが夢を叶え、ライターの仕事をしている。
前作「スパニッシュ・アパートメント」でグザヴィエと兄妹みたいな関係だったウェンディと再会して、彼は彼女と協力してドラマの脚本を書くことになる。
ウェンディ役の女優さんは前作では可愛さが勝っていたけれど、すっかり美人さんになっていた。
ウェンディは相変わらず男運がない。今回はグザヴィエなんかに引っかかってしまう。
やめときゃいいのに・・・。
ウェンディの弟ウィリアムも相変わらずいい味を出している。
グザヴィエがひいおじいさんを安心させるためにレズビアンのイザベルを彼女と偽って紹介する場面を見て、フランスの青年はそんなに肉親(親ならともかくひいじいさんに)義理堅いものなのか?と、ちょっと不思議に思った。
やっぱり今回もなんとなくゲイテイストが入っていると感じた。